Whole(まるごと)生きるということ
Whole……まるごと、そのままの状態にて生きる。つまり、表裏のない生き方。道の人、つまりプロフェッショナルな人びとの生き方がこれ。道の人までの道程は厳しいだろうが、もうそういう生き方に変える方が幸せだろうと確信しつつある。
歌。言葉であることは、人であること。でも、歌はどうしても日本語なのだ。地球全体で通じ合えたらいいな…と思うと、視覚か聴覚、つまり絵か音であり、絵を選ぶ。
歌と絵。ぼちぼちと。道程は果てしないけれど、楽しそう。道の人になれなくても、道の途中の人として楽しみたい。